柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
岡本泰行議員 1 新型コロナウイルス感染症の感染者動向及びワクチンの接種状況について (1)感染者数の全国、山口県、柳井市の状況。柳井市のワクチン接種人数及び1、2、3回、未接種者の陽性率、コロナ感染死者数、ワクチン副反応者数及びその対応は。
岡本泰行議員 1 新型コロナウイルス感染症の感染者動向及びワクチンの接種状況について (1)感染者数の全国、山口県、柳井市の状況。柳井市のワクチン接種人数及び1、2、3回、未接種者の陽性率、コロナ感染死者数、ワクチン副反応者数及びその対応は。
中川隆志議員 1 金魚ちょうちん祭りについて (1)新型コロナウイルス感染者数の増加、熱中症警戒アラートの発出、市長メッセージでの三密回避等の中でまつりを開催された。市民の健康と命を守ることは、市長の責任の最優先事項であるが、それを優先しなかったということはほかに何か理由があったのか。
一方で、コロナ感染者数は減少傾向で、社会経済活動、人の動きは徐々に活発になりつつあります。 そこで、今回はそういった状況変化への対応やウイズコロナ生活の対応について、市長の考えや思い、市の取組状況を確認していきます。 まず、1、「変化への対応」行財政改革推進の考え方についてです。
現在、新型コロナウイルス第6波も全国的に落ち着きを見せ、感染者数は減少傾向にあります。改めて、2年以上にわたり不眠不休の対応をしてこられた行政、保健所、医療関係者の皆様には心より感謝の意を表します。 ここで、山口県だけ、そして、本市を含め近隣自治体の感染者数だけを取ってみますと、こちらの表にありますように、向かって右側の青い表が下松市の状況です。左側が山口県の状況になります。
◎市長(井原健太郎) 先ほどから、議員、御指摘のように、特に、本市におきましては、今年に入りまして、1月から、感染者数が大きく増えたという状況があります。 そうした中で、これは、もう一概には言えませんが、いろいろな実情を、見るにつけ、お聞きするにつけ、それぞれ、感染対策は万全を尽くしながらも、なかなか、感染の広がりを、抑えることができていないという状況がございます。
しかしながら、感染者数の減少傾向や、「旅々やまぐち県民割」をはじめとする各種支援策の影響もあり、利用者数、宿泊予約数は徐々に回復してきております。 今後につきましては、国・県などが行う観光支援策に合わせ、団体客の誘致や新メニューの開発などが積極的に行われるよう、指定管理者に継続的に要請し、経営状況の改善につなげてまいりたいと考えております。 3、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について。
平岡実千男議員 1 新型コロナウイルス感染による後遺症の対応について (1)全国的に感染者数が増える一方で、感染回復後の後遺症の問題が今後深刻化していくと思われます。後遺症に悩む方へどのような対応をしていくのかお尋ねいたします。
最近、若干逸脱もありますけれども、そういった日本人の言わば秩序観とか、あるいは衛生観念の高さと、こういったこともやはり私はその人口に占める感染者数の比率が非常に少ないと。圧倒的に世界に比べて、圧倒的に少ない要因でもあるのかなと思います。 昨年度も、1年間の死者数というのが11年ぶりに減りました。9,300名ぐらい減っている。
本市における新型コロナウイルス感染症の感染状況は、6月15日現在で112例が確認され、特に4月以降の新規感染者数は70例と急増しております。 また、山口県による、ここ数か月の変異株PCR検査の結果では、ほとんどが変異株事案と確認されておるところであります。
5月29日に全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部が行った提言でも、科学的根拠や知見に基づいて感染者数を減少させる徹底的な措置を求め、諸外国で効果を発揮した大規模なPCR検査を日本でも実施するよう求めています。 多くの感染者が発生した地域では、無症状感染者も多いため、感染経路不明者の割合がなかなか減少しません。
日本、そして山口県においては、感染者数は増加し、昨日6月15日の時点の県内感染者数は延べ3,082人、利用病床率は32%です。本市の感染者数は15人となり、今後もその数は増える可能性があります。 隣県の広島、福岡での緊急事態宣言の期間が延長され、様々な行動自粛や、感染防止対策の徹底の要請がありますが、新型コロナウイルス感染の収束が、いまだ見通せない現状が続いています。
5月のゴールデンウイーク前後より本市でも感染者数が増加しておりましたが、今月から減少しており、感染者ゼロの日も多くなり安心しているところでございます。 そこで、(1)令和3年岩国市成人式の振り返りと今後の取組についてお伺いいたします。 周知の事実であると思いますが、本市では今まで行われてきた1月の成人式を延期し、このゴールデンウイークに成人式を実施いたしました。
萩市での感染者数は、市民の皆様の大変な御努力により、これまで何とか低く抑えられてきておりますが、予断を許さない状況が続いております。ワクチン接種が進んでいる国では、感染者数が大幅に減少し、日常生活上の制約が緩和され始めたとのニュースも耳にいたします。今が正念場であります。
全国の新規感染者数は、5月中旬以降減少傾向にあったものの、増加、高止まりの地域も見られ、予断を許さない状況にあったことから、国は、9都道府県を対象とした緊急事態宣言、また、5県を対象としたまん延防止等重点措置について6月20日まで期間を延長し、感染拡大防止のための施策を推進いたしました。
このうち、このたびの事案に該当する高校1年生相当の女子の感染者数の数につきましては、あるいは濃厚接触者として判断された数というのは明確にはされておりませんが、いずれにしましても、市内の感染状況がこうしたやむを得ず定期予防接種を延期しなければならないほどの相当な理由があるという状況というまでには至っていないと、そのように判断したところでございます。
昨年度は、3件のクラスターが発生し、感染者数が207人となり、今年度に入りますと、4月、5月の2か月間の間に、4件のクラスターが発生し、4月に50人、5月に159人の計209人の感染者が発生しています。4月中旬からは、ほぼ毎日感染者が発生している状況で、1日当たりの感染者数が2桁に及ぶこともありましたが、ここ数日は感染者のない日もあり、比較的収まり始めている傾向にあります。
こうした在り方は、現在の全国的な感染者数の推移からも間違っていると言わざるを得ません。感染者が減って、検査数も減っている今こそ、社会的検査、検査数の拡大で、クラスターや市中感染を阻止していくことが大事であります。
◎総合政策部長(加納健治君) 本市における新型コロナウイルス感染症の感染状況といたしましては、令和2年4月11日に初めて市内で感染者が発生して以来、現時点の累積感染者数は202人ということになっております。
御案内のとおり、新型コロナウイルスの感染状況につきましては、昨年12月には、首都圏を中心に新規感染者数は過去最多の状況が継続し、医療提供体制が逼迫している地域が見受けられるようになったところでございます。こうした状況を踏まえ、今年1月に11都府県を対象に緊急事態宣言が発出され、2月8日以降、6府県については2月28日まで、4都県については3月7日まで延長されたところでございます。
このクラスター関連の感染者数は、2月26日までで、他市の感染者を含め、136人となっており、内訳は、入院・入所者が77人、職員42人、家族等の二次、三次感染者が17名となっております。 クラスターの発生を受け、県よりクラスター対策チームの派遣、さらに感染管理認定看護師等の医療支援や、県災害派遣医療チーム等の多方面から現場での直接指導が行われております。